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宣伝を効果的に配置しよう
4月 24th, 2012BLOG, マーケティングsugimu 0 Comments

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宣伝を効果的に配置しよう音楽アーティストビジネス研究所<ABL>

宣伝には、様々な形式と、媒体があることが分かりました。

無料で出来るもの、有料のもの、
直接的にユーザーと触れ合う媒体から、間接的な媒体。

それらを戦略的に使いこなさなければ
労力や資金と言った「資源(リソース)」を消費してしまいます。

今の段階で出来るもの、必要なものを、
うまく配さなければ体力ばかり奪われてしまうという事です。



メジャーであれば予算次第で、これら全ての方法と
媒体をCDのリリースに合わせて一斉に仕込みます。

一般的な流れでは、電波での音鳴らしをし、
店頭へ誘引し、店頭販促で購買させる流れです。

ターゲットとなる、リスナーが見ているであろう
雑誌、FM、テレビ番組へ露出していきます。



雑誌 FM テレビ ネット イベント
        ↓
      店頭販促

上記が大まかな構造と言えます。



点を配置し、線に結び上げることがプロモーションです。

しかし、上記で想定している「音を聴いて良かったら店頭へ行くだろう」
という行動心理は現代にはまるかは疑問です。

「認知」→「購買」

とすぐにリスナーが動くには
よほどの事前のコミット、インパクトが必要です。

もうはじめから購入する事が決まっている
というくらいの事前の認知のさせ方が必要だと思います。



発売する前から
タイアップ等により、『繰り返し聞いていた』
好きな番組か何かに『使われていた』
好きな人、友人、アーティスト、芸能人に『推薦された』

など、発売する前から買う事を決めてしまうくらいの
何かが無いと、認知させてすぐに購買というのは
よほどの宣伝量が無い限り成立しないと思います。

ではどうすれば良いか?



リスナーの心理段階に合わせた活動をするというのが1つだと思います。

つまり、購買心理

一般的には
注意→興味→欲求→記憶→行動

ネットなら
注意→興味→検索→行動→共有



■誰に?
■何を?
■どこで?
■どのように?

注目させ、

■何をもって

興味を抱かせ

■どのような行動を起こしてもらうか?



ここまでを、まずはワンセットで考える

その一つの答えが、

公式サイトでの無料ダウンロードという提案に
行動してもらい、メール会員という名の見込み顧客リストを
集めた上での販売ルートの構築。

というものです。

この経路を持たなければ、
どんな動きも水の泡です。

ザルを構えていても、水は全て流れ落ちます。

まずはザルではなく、入れ物を持ちましょう。

それがプレファンクラブ。

つまり、ファンのリストです。

限られた資源を何に使う事が最も有用なのか?

たった1人、たった数人の
最小限の力を最大化するには?

宣伝とは、
ファンと継続的に繋がるための宣伝でなければならない
ということを覚えておきましょう。




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