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1,000人のファン
5月 21st, 2012BLOG, ビジネスモデルsugimu 0 Comments

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1,000人のファン音楽アーティストビジネス研究所<ABL>

これからの音楽アーティストのビジネスモデルは、
何万人にCDを買ってもらう事でも、ライブを売る事でもなく、
1000人のファンを獲得することから始まる。

こんにちは。ABLの杉村です。

アメリカの影響力の強い雑誌の1つである
Wired誌の創立者、ケヴィン・ケリー氏が
数年前にアーティストのビジネスモデルについて
1つの理論を発表しました。

「1,000 True Fans」というものです。

今後のアーティストのビジネスモデルは
1000人のコアなファンがアーティストを支えるという内容でした。

これからの中心になってくるアーティストは
ミリオンヒットというショートヘッドでもなく(トップアーティストや一発屋)
ロングテールでもない(小さいマーケットを無数に持つ)

つまり、何十万人に支持されるアーティストと
ほとんど売れないアーティストで形成される音楽市場が
今後はその中間層であるミディアムボディにあたるアーティストが
強固なビジネスとなり、重視されるという事。

それが、1000人程度のコアなファンを持つアーティスト。

1人から年間顧客単価1万円をいただけば、
年商1000万円。

それを、アーティスト個人レベルで制御して行く
フリーランス型に変わるだろうという。

それを実現して行くために、次のことが必要になると思います。

(1)自立したアーティストが生きやすい社会制度

(2)アーティストが自立するための教育

(3)活動を形成する安価で最適な技術的なインフラ

社会制度は後で追いついて来るものだと思います。
やはり、結果が出て、政治が動くものです。

教育は無いに等しいためこれから重要になる機能だと思います。

音楽だけではなく、社会経済、全般的にマイクロ化の傾向にあります。

是非、自由なスタイルで活動を進めて行きましょう。

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