ビジョンを持つという事

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ビジョンを持つという事音楽アーティストビジネス研究所<ABL>

読者の方から感想をいただいたのでご紹介します。




杉村さんの100万人の歓声より目の前の一人の感動。って言葉に、ハッとさせられました。
そして、本物の音楽表現者を絶えさせない事それが私の使命である。に感動しました。
この文章を読んでいてボロボロ泣いてしまいました。

私達アーティストは純粋な気持ちを利用し、騙そうとする人達に時々会います。
杉村さんの明確なマーケティングの助けで、そんな人達と関わらないで自分の力で音楽を人々に伝え、
音楽活動を続けて行く事ができて自立できる事が分かりました。

杉村さんだけです、苦しい私達の気持ちを理解し、具体的に助けてくださるのは。
本当にありがとうございます。
私も自分にしか出来ない事を表現して伝えていきたいと思いました。




メッセージありがとうございました。

何のための音楽活動なのか、
もう一度、根本を見つめて欲しいのです。

「自分にしか出来ない表現」

そうなんです。
それを突き詰めて行って欲しい。



僕はヒットになんて興味は無いです。

マーケターだから、プロデューサーだから
ヒットとか数字しか追っかけてないと
勘違いされますが、そんなもんはどうだっていいのです。

ヒットについてだったら、

「何のためのヒットか?」

ですよ。

それがヒットした事によってどうなるのか?

という目的。

その目的に大義が無ければやっても虚しい。



その目的って言うのが、
「売れる」「ミリオン」「オリコン1位」
「紅白」「武道館」「ドーム」「海外」

みたいなものでは燃えません。

そんなもんが目的なのかと、
ただトップになって成功者になって、
それが目的ですかと聞きたい。


それは手段の1つ。

目的って言うのは、その「売れた」ことによって
どうなるのか?
世の中をどうしたいのかとか、
誰かをどうしたいのかとか、
なんか、そういう感じですよ。

つまり、ビジョンです。


自分本位な夢なんてもんは叶いませんよ。
一生かけても叶わない。
だって、ただの欲求だから。
叶えても次の欲求が生まれます。
そんな欲求を追いかけても一生幸せになれないし、
誰も救えないし、世の中を良くする事も出来ない。

人類の共通のビジョンは、「幸福」ですよね。
そのために戦争までするんですから。
たぶん、そのビジョンで正しいと思うけど。

で、僕が思うに、
人類の共通のビジョンである「幸福」になるために、
人類はアクションを起こします。

そして、そのアクションはそのビジョンに
向かっているものでなければならない。
だから、そのアクションが戦争だったりすれば
そのビジョンに向かっていないから、
その手段は違うとみんな思う。

だから、そのビジョンに向かったアクションを
起こせる人間が必要だと思います。



そして人間は心が動かなければ行動しない。

心が動くって言うのは、
お金とモノと、

そして「感動」です。



本当に心が変わるっていうのは、
感じて動くまでに至ると書く「感動」するような
「感じ方」が起こった時です。

それは出来事であったり、言葉であったり、
誰かの生き様であったり、

そして「表現」であったりします。



その表現っていうのが音楽が1つ担っている部分です。

つまり、音楽って言うのは、
人類の共通ビジョンに向かう人々の心を動かせるような
そんなすげーものだってことです。

たった1つのフレーズで、
たった1つのリフで、
一生かけても語り尽くせない表現をしてしまう。

そういう役割を担っていると思います。



だから、ビジョンに向かう音楽でなければならない。

そのための普及活動はしたらいいと思います。
そのためのヒットなら目指すべき。



だから、なんで「売れたい」とか、
考えがそこで止まってしまうのかと。

なんで売れたいのか?

そのビジョンを叶えて行くためでしょう。

そして、そのあなたのビジョンは、
あなたしか表現出来ないわけでしょう。

それをやらなきゃ。

売れるとか、どうでも良くない?
食って行ければいいんだから。



その、ビジョンのために、目の前の1人の心を動かすんでしょ。
感動ってのは泣かせるとか、それだけじゃないでしょ。

そんなことが伝わったかなと、
ちょっと嬉しかったメッセージでした。

ほんとに売れたいならビジョンを持った方がいい。
充実したいなら、そっちのほうが気持ちがいい。

だって、「自分の命を何に使うか」ですよ。

音楽活動ってのは、時間をそこに使うってことですけど、
時間てのは命じゃないですか?
自分の命の使い道を何にするかってことなんです。



それで、音楽を選んだなら、
自分の音楽の才能を活かして、
音楽という表現で何をするかですよ。

音楽そのものも手段ですよ。

世界のビジョンを追求して行くための手段として、
自分に取って音楽が最適だった人たちですよ。
アーティストっていうのは。

売れててもビジョンを感じない人もいますが、
そんなもんに興味は無いですね。僕は。

だから、これから出て行くなら、
本物のアーティストになって欲しい。

僕はそういう本物の表現者のサポートがしたいと思っています。



これは音楽ビジネス的に言えば、
リーダーシップ論ていうやつで、
アーティストってリーダーじゃなきゃ行けないよっていう話しでもあります。
人はリーダーについてくるわけだから、
アーティストはリスナーを引き連れて、
そのビジョンに向かわないと行けないし、
チームも作らないと行けない。
だから、リーダーになる必要があるって事だとも思います。

ただ、単純に、そういう人の方が魅力的だし、
かっこよくない?って思います。

ビジョンを高く、明確にもって活動して行きましょう。




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